バスは貧困層の交通手段?

日本ではバスに乗って通学したり通勤したりする人たちがたくさんいますし、そのほうが便利で早く目的地に着くことができたりします。

でも、ロサンゼルスではバスの利用価値は最低です。

車もないし、自転車でも遠いから、仕方なくバスに乗るという、最終選択肢なんですね。

ご存知のとおり、ロサンゼルスを中心とした南カリフォルニアでは、車がないと生活はきついです。

僕自身も、コンビニへ行くために高速道路に乗らなくてはならない場所に住んでいた時代がありました。

もちろん、数分で高速を下りますが、コンビニが遠かったのです。

別に住んでいた場所が田舎だからではありません。

普通の住宅地なのですが、周りに商業的なものが何もないのです。

基本的に、ロサンゼルスでは車で移動することを前提にすべてのことが考えられています。

では、バスはどのような人が利用するのでしょうか。

乗れば分かるのですが、人種的には肌の色が濃い人たちが多いです。

黒人やメキシコ人たちですね。

もちろん白人もいますが、服装が汚かったりします。

スーツを着た人や、オシャレな若い女性などは、滅多に見かけません。

僕も留学を始めた初期の頃や、事故で車を廃車にしてしまった時などに、バスを利用しました。

不便だし、時間通りに来ないし、ちょっと怖いし、「車が必要だ、絶対に。。。」と痛感したことを思い出しました。

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KEN SAWAMOTO
(英会話コーチ / 英和通訳者 / 英和翻訳者)
  • 名古屋生まれ / 18歳でロサンゼルスへ移住
  • ロサンゼルス13年在住 / ラスベガス2年在住
  • Union Bank of California(米国)に勤務
  • アメリカ人との結婚/離婚を経験する (T_T)
  • 名古屋市災害語学ボランティア登録済
  • 契約書からアニメゲームまで各種翻訳担当
  • 名古屋市国際イベントの通訳担当